みなさん、突然ですが恋が加速する方法をご存知ですか?
恋は加速させるものじゃない、じっくりコトコトが大事!
と思う人もいるかと思いますが、だらだら恋をしていたらライバルにとられますよね?あなたが気になる相手はあなた以外にも複数の異性と連絡を取り合っています。
ライバルにとられる前に先手を打つ!
そして鉄は熱いうちに打て!それが大事なのです。
では、その為の恋を加速させる方法とは…
それは電話です。
LINEで毎日コミュニケーションをとりながら恋を育むのが一般的なやり方ですが、忙しくてペースがゆっくりだったり、何日もLINEしているうちにデートに誘う前に冷めてしまったり・・・
なんてことがLINEだと起きやすいかと思います。
その恋を育むスピードを電話をすることでかなり早めることができます。(他の記事でも一部紹介しました)

電話は短く、そして多く
電話をより効果的に使うには量が大事です。
1回の電話が長くても、週1や月1では相手にあまり印象が残りません。
できるだけ2日に1回、もしくは3日に1回電話できるように心がけましょう。
とにかく自分の声を相手に何回も聞かせることがポイントです。
毎日寝る前の10分や仕事や学校終わりの10分など、ある程度かける時間が決まっているとその時間になれば相手が無意識に「待つ」体制になるので、気づかないうちに相手からの電話を意識しちゃっている状況になりやすいです。
また、時間が短ければ「もっと話したいのにもう終わってしまう、また話したい」という心理が働きやすくなります。
10分や30分など短めで区切って、集中して楽しい電話をすることで、確実に次の電話に繋がります。
相手が楽しめる電話を心がける
電話は量(回数)も大事ですが、質も大事です。
相手の趣味、好きなこと、仕事の悩み、楽しい話など・・・
電話に慣れてない人は事前準備がとても重要です。
会話がつまってもOKなので、相手のリアクション1つひとつ意識しながら電話することを心がけましょう。
相手が女性の場合は特に悩みの相談、仕事の愚痴聞きがより効果的です。

話すのが苦手だから会話の内容に困るぜ…。
そんなあなた!
会話に困ったら写真や画像を送りましょう。
通話中でもLINEで送れるので、最近行った場所の写真、インスタからとってきた写真などを共有すると会話がはずみやすいです。
テレビ電話をする
LINEのテレビ電話(ビデオ通話)は恋を加速させるのにかなり効果的です。
お互い相手の表情を見ながら話ができるので、より安心感や楽しさ、ドキドキが生まれます。
会って話す、ではなくテレビ電話は非日常のようで刺激も生まれやすいです。
また、会話に困った場合はLINEのテレビ電話だとsnowのようにスタンプで通話ができるので使ってみてください。
声のトーンを変える
相手が女性の場合は声のトーンを少し低めに意識すると良いかもしれません。
声好きの女性が多いので、低い声で話すと
思ったよりも低くて男らしい声・・・
と、声だけで好意をもってもらえる場合があります。
男性が思っている以上に声は重要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
「熱は熱いうちに打て」
恋が冷める前に、ライバルにとられる前に恋を加速させ、恋愛の近道をしてみるのもいいかもしれませんね。
実際にどういったシチュエーションで電話が有効的か纏めましたので是非飲んでみてください!

